【2024年】ホワイト企業で働きたい一級建築士がやるべきこととは?

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建築士の職場として一般的なのは建築設計事務所です。

しかし、建築設計事務所は残業が多く、給料も安い。いわゆるブラック企業と言われる職場が多い傾向にあります。

一級建築士を持っていて今の職場に不満があるなら、転職を検討しましょう。そしてホワイト企業に転職することをおすすめします。

私は以前、構造設計事務所に勤めていて、

  • 残業が多い
  • 休日が少ない
  • 給料は安い

と良いことなしの職場で働いていました。

しかし、転職した結果

  • 年間休日120日以上
  • 月の残業時間平均20~30時間
  • 年収が1.4倍にアップ

と、十分にホワイト企業と言える職場で働いています。

「一級建築士資格を活かしてホワイト企業で働きたい!」と思っている人は、ぜひこの記事を参考にしてください。

筆者プロフィール
やまだ(@ymdblog
  • 30代 男性 会社員
  • 一級建築士
  • 東京の構造設計事務所から地元・広島の企業へ転職
  • 転職で給料を1.4倍にすることに成功
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一級建築士が転職すべきホワイト企業の条件

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建設業界はブラック企業が多いことで有名ですが、探せばホワイト企業も存在します。

ではホワイト企業とはどんな会社のことでしょうか。定義は様々ですが、一般的なものを紹介します。

残業が少ない

一般的には、1か月の平均残業時間が20時間~30時間以下の企業がホワイト企業と言えます。

残業時間の少ない企業は、ワークライフバランスを重視し、従業員の健康や働きやすさに配慮していることがわかります。

やまだ

設計事務所では100~150時間は残業してたけど、転職後は平均30時間以下!転職してよかった!

有給休暇取得率が80%以上

有給休暇の取得率が50%以上あれば、ホワイト企業と言えるでしょう。

中には有給休暇取得率80%を超える超ホワイト企業もあります。

ホワイト企業は従業員がプライベートを充実させることも尊重しており、有給休暇の取得を奨励する傾向があります。

有休休暇取得率の計算方法

有休休暇の取得率(%) = (実際に取得した有給休暇日数 / 可能な有給休暇日数) × 100

離職率が低い

離職率が低いほど、従業員が企業に満足している可能性が高いことを示しています。

日本企業における平均離職率(令和4年)は15.0%です。

離職率が10.0%以下であれば、ホワイト企業と言えるでしょう。

参考:令和4年雇用動向調査結果の概況(厚生労働所)

離職率の計算方法

離職率(%) = (離職した従業員数 / 期間の平均従業員数) × 100

勤続年数が長い

ホワイト企業では、従業員が長期間にわたって働きたいと思える環境が整っています。

日本企業の平均勤続年数(令和3年)は12.6年です。

企業の平均勤続年数は就職四季報に載っているので、気になる企業は調べてみましょう。

参考:令和3年民間給与実態統計調査(国税庁)

福利厚生が充実している

ホワイト企業は、従業員の健康や働きやすさを重視し、様々な福利厚生制度を提供しています。
以下は、ホワイト企業で見られる一般的な福利厚生の例です。

  • フレキシブルな働き方
  • 教育・研修プログラム
  • 労働環境の整備
  • 福祉施設の提供
  • 退職金や厚生年金
やまだ

近年だとフレックスタイムやテレワークを導入している企業が多いね!

一級建築士がホワイト企業で働くためにやるべきこと

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一級建築士がホワイト企業で働くためには、3つの選択肢があります。

一級建築士がホワイト企業で働くためにやるべきこと
  • 現在の職場を辞めてホワイト企業に転職する
  • 現在働いている職場をホワイト企業化する
  • 独立して自らホワイト企業を作る

現在の職場を辞めてホワイト企業に転職する

一級建築士がホワイト企業で働くためにやるべきことは、思い切って転職することです。

これが3つの選択肢の中で一番の近道でしょう。

ホワイト企業を見つけるまでに時間は掛かりますが、行動してみる価値は十分あります。

やまだ

私も設計事務所から企業に転職することで、ワークライフバランスの取れた働き方をできるようになりました!

現在働いている会社をホワイト企業化する

「ホワイト企業はこんなことやっていますよ!」と上司や社長に相談して、今の職場をホワイト企業化するという方法も一つです。

小さな設計事務所ならこの方法も有効かもしれません。

しかし、大きな企業ほど会社の規定を変えるのは難しく、実現までに時間がかかるでしょう。

独立して自らホワイト企業を作る

一級建築士なら、独立開業して自分が求める環境の職場を作ることも可能です。

しかし、独立するとすべてのことを自分でやる必要があるため忙しくなります。

ホワイト企業を作り上げるには時間がかかるでしょう。

一級建築士がホワイト企業に転職してよかったこと

やまだぶろぐ 転職 一級建築士
ホワイト企業に転職してよかったこと
  • 給料が増えた
  • 残業が減った
  • 休日が増えた
  • 仕事の規模が大きくなった
  • 自分の専門の仕事に割く時間が増えた
  • 福利厚生が充実している
  • 安定している

私は構造設計事務所に5年間勤めていました。

  • 住宅
  • 店舗
  • 公共建築物

など、さまざまな建物の設計を経験できたので、仕事内容としてはとても満足しています。

しかし、残業が多く休日も少ない働き方は、定年まで続けるのは厳しいなと思い転職を決意しました。

仕事は充実しているけど、もっとホワイトな環境で働きたい。

と思っている人は、働き方について改めて考えるいい機会です。

やまだ

実際に転職してよかったことは、以下の記事で詳しく解説しています。

ホワイト企業で働くには転職エージェントを使うのが近道

転職エージェント メリット

「ホワイト企業に転職したい!」と思っても、

  • 転職活動のやり方がわからない
  • 忙しくて転職活動をする時間が取れない

という方もいるでしょう。

そんな方におすすめしたいのが転職エージェントです。

転職エージェントに登録することで、以下のようなメリットがあります。

  • 働いている間に転職先を探してくれる
  • 未公開求人や知名度の低いホワイト企業を紹介してくれる
  • 転職活動を全面的にサポートをしてくれる
やまだ

転職エージェントは無料で転職のサポートをしてくれるよ!

以下で、これらのメリットについて紹介します。

働いている間に転職先を探してくれる

忙しい社会人の強い味方。それが転職エージェントです。

あなたが働いていても、休んでいても、転職エージェントは転職先を探して紹介してくれます。

特に、日々多くの案件を抱えている一級建築士にはぴったりのサービスです。

忙しくて転職先を探す暇もない人は、ぜひ転職エージェントを活用しましょう。

未公開求人や知名度の低いホワイト企業も紹介してくれる

世の中には知名度が低くても、ホワイトな環境の企業はあります。

このような企業は個人で探しても、なかなか見つけられません。

転職エージェントでは企業のホームページには載っていない未公開求人や、知名度は低いけどあなたに合った企業を紹介してくれる可能性があります。

転職活動を全面的にサポートしてくれる

転職エージェントは

  • 自己分析
  • 履歴書の書き方
  • 面接対策
  • 転職に関する企業との日程調整

など、転職に関するあらゆることをサポートしてくれます。

これまで転職をしたことのない転職初心者の方でも安心です。

やまだ

私も転職エージェントに登録して、現在働いているホワイト企業を紹介してもらいました!

一級建築士におすすめの転職エージェントは「建築転職」

転職エージェントには多くのサービスがあります。

一般的にはリクルートエージェントdodaエージェントサービスなどが有名ですが、一級建築士の方に使ってほしいのは建築転職

建築転職は建設業界に特化した転職エージェント。

さらに、建築転職は建設業界で働く人が選ぶ転職エージェントで3冠を達成しています。

建築転職 おすすめ No.1 一級建築士 施工管理技士 サポート体制

建築転職については以下の記事でまとめているので、参考にしてください。

\一級建築士におすすめの転職エージェント/

一級建築士におすすめなホワイト企業

一級建築士におすすめなホワイト企業は、基本的には大手企業がメインとなります。

以下でどんな企業があるか紹介します。

ゼネコン

ゼネコン、特にスーパーゼネコンは一級建築士にマッチする企業です。

設計業務だけでなく現場管理や積算など、いろんな業務があるので自分に適した仕事をすることも可能です。

組織系建築設計事務所

一級建築士の業務の王道といえば、やはり設計。

組織系建築設計事務所は社員も多く、志しの似ている設計士と共に多くの経験が積めます。

ハウスメーカー

ハウスメーカーも一級建築士の転職先となります。

住宅の設計をしたい人には間違いなくおすすめ。

デベロッパー

建築という枠にとらわれず、規模の大きな仕事ができるのがデベロッパー。

元請けの立場での仕事となり、自分の夢を実現できる企業が多いです。

インフラ業界

インフラ業界もデベロッパー同様、規模の大きな仕事ができます。

人々の生活を支えるインフラは倒産の可能性が低く、安定した業界です。

公務員

安定している仕事の代表格が公務員。

残業が少なくしっかり休めて、ボーナスも確実にもらえます。

まとめ

「建築業界はどこもブラックだ」とあきらめないでください。

建築業界でも探せばホワイト企業は存在します。そして、一級建築士はホワイト企業に転職できる資格です。

今後は一級建築士を持っている方々の定年退職が増えるため、一級建築士の需要は増えていきます。

ホワイト企業に転職して、仕事もプライベートも充実した一級建築士を目指しましょう。

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