1級建築士の資格学校に通いたいけど、どこも高いんだよね……
それなら安くてサービスが充実してる「スタディング」がおすすめ!
1級建築士の資格を取りたいと思ったら、資格試験予備校に通うのが一般的です。
実績のある予備校は信頼できますが、ネックとなるのが授業料。
1年間で約100万円の費用が必要となります。
もっと安いサービスを探している方におすすめなのがオンライン講座の「スタディング(STUDYing)」。
スタディングなら1級建築士学科・製図総合コースで99,000円。
大手の資格学校と比べて10分の1という圧倒的な低価格で勉強できます。
安いのはわかったけど、中身が心配……
こんな心配の声が聞こえてきますが、スタディングの講座は充実していて、実際に合格者も出ています。
- 信頼しても大丈夫?
- 講義はどんな感じ?
- うまく活用できるかな?
この記事では、以上のような不安を解消します。
今年こそ1級建築士に合格し、毎日の勉強からおさらばしましょう!
【2024年1月31日まで】
スタディング 合格者累計16,000人突破記念!
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- なんとしても1級建築士に受かりたい
- スタディングについて詳しく知りたい
- 資格取得の費用はできるだけ安くすませたい
- 30代 男性 会社員
- 一級建築士
- 東京の構造設計事務所から地元・広島の企業へ転職
- 転職で給料を1.4倍にすることに成功
スタディングを利用するメリット
①スキマ時間で学べる!
スタディングの教材はスマートフォン、PC、タブレットで学べます。
- 通勤時間
- 移動時間
- 昼休み
- 待ち時間
- 就寝前後
など、ちょっとしたスキマ時間で勉強可能。
動画だけでなく音声講座もあるので、家事や運転中も時間の無駄になりません。
毎日の生活・仕事の中に、ムリなく勉強を組み込むことが合格の秘訣です。
②わかりやすいビデオ/音声講座(倍速機能付き)
テキストでは分かりにくい用語や言い回しも、「豊富な図表を駆使したスライド」で説明してくれます。
この新しいスタイルの講義により「テキストの参照箇所の指示」や「板書ができるまでの時間」といったムダが削ぎ落とされます。
音声講座や倍速版も活用すれば、復習時間を節約できます。
③過去問分析に基づく、「最短で試験に合格するため」に考え抜いた合理的なカリキュラム
スタディングでは、学科試験の出題傾向をありとあらゆる角度から分析。
合格に真に必要な知識を見極め、必要十分にして最小限のカリキュラムが新たに開発されています。
さらに短期合格者の学習法を分析し、バランスよくインプットとアウトプットができる「学習フロー」を組んでいます。
インプット
(ビデオ/音声講座)
スマート問題集
(基礎力をつけるための問題集)
セレクト過去問題集
(頻出のテーマの問題を厳選した過去問題集)
製図対策
(製図の基本の型、手順をマスターする講座)
この順番で学ぶことで、問題なく合格できる実力がつきます!
④一問一答、学科対策はスマホで演習!
スタディングには、スマート問題集とセレクト過去問集が含まれています。
スマートフォン、タブレット、PCで、いつでもどこでも問題演習ができます。「復習モード」で問題演習をすれば、間違った問題だけ解くことも。
これを繰り返せば、短期間ですべての問題に正解できるようになります。
セレクト過去問を完全にマスターして、合格力を身につけよう!
⑤製図対策の新提案!「速く描くノウハウ」を可視化した新しい「動画学習」
スタディングでは、製図を「時間内に描ききれない」という悩みに対して、「一本の線を描いて、次の線を描くまでの時間を短くする」ための新しい動画学習を提案しています。
製図の作成手順を9つのステップに分解し、各ステップごとに実践的なノウハウをアニメーションを多用したスライドを用いて説明します。
⑥知識が定着する!反復学習に便利なツール
各講義の重要なキーワードについては、講師があらかじめ穴埋め形式にしてあります。つまり、テキストが同時に問題集にもなっています。
自分でマーカーを引く必要はないので、時間の短縮につながり、効率よく学習することが可能です。
スマートフォンやPC、タブレットを使っていつでも練習できるため、スキマ時間で繰り返すことで、着実に知識を定着させていくことができます。
AIが最適なタイミングで復習問題を出題
人間は一度覚えたことでも、時間が経つと忘れてしまいます。
これを防ぐためにスタディングが導入したのがAI機能による問題演習。
AIが最適なタイミングで問題を出してくれるので、復習を繰り返せば効率的に記憶に定着できます。
これはただ問題集を解いているだけでは絶対にできないね。スタディングだからこその機能だよ。
⑦検索とメモができるフルカラーWEBテキスト
スタディングで用意されるのはWEBテキスト。紙のテキストではできない検索機能があるので、確認したいキーワードや条文に一瞬でアクセス可能です。
WEBテキストにはフルカラーで図表も盛りだくさんでわかりやすく作られています。
「メモ機能」を活用すれば、テキストに情報を一元化できます。
動画講義では、理解が難しいところを中心に学習。WEBテキストは知識の整理に効果的に使えます。
⑧圧倒的な低価格!
1級建築士学科・製図総合コースの受講料は9万9千円。大手の資格学校と比べて10分の1の価格です。
スタディングの安さの秘密は、一般的な資格学校・通信講座でかかる「合格に関係ない事にかかるコスト」を極限まで削減したこと。
特に、ITを活用した革新的な学習システム・運営システムにより、運営コストの大幅な削減に成功しています。
スタディングのデメリット
①質問が有料(Q&Aチケットの購入が必要)
スタディングでは、質問するためにQ&Aチケットを購入する必要があります。
疑問点に答えてくれるのはありがたいですが、有料となると質問するにも少し躊躇していまいます。
しかし、他の人が質問した内容は無料で見れます。
困った時はお互いさまと思って、合格のためにはお金は気にせず積極的に質問することをおすすめします。
②製図の添削指導を受けられない
スタディングでは製図の講義はありますが、製図の添削指導は受けられません。
低価格を実現するためにコスト削減を図った結果が、デメリットに繋がっています。
製図に慣れている人なら添削がなくても合格を目指せるかもしれませんが、初心者で製図一発合格はなかなか難しいのではと思います。
学科試験を突破したら、スタディング以外の受講も考えたほうがいいかもしれません。
③勉強に対する強制力が弱い
総合資格学院や日建学院などの資格学校では、毎週たくさんの宿題がでます。
この宿題をこなすだけでもかなりの力がつきますが、スタディングにはこれがありません。
宿題をやらなかったときの学校からのプレッシャーがすごいから、やらざるを得ないんだよね。
スタディングでは合格に必要なカリキュラムが用意されているので、自分自身にムチ打って頑張る必要があります。
自分でスケジュール管理できる人はスタディングに向いています。
低価格なことが逆にデメリットになるかも……
大手の資格学校では年間100万円という大きな費用が必要となります。
この「大金を払ったんだから勉強しないと!」というプレッシャーがいい方向に働くこともあるのが事実。
99,000円も決して安い金額ではありませんが、100万円と比べると人によってはプレッシャーが弱く感じるかもしれません。
④問題演習の量に不安あり
圧倒的な低価格で勉強できるのはありがたいですが、そのぶん問題演習の量が少ないという欠点があります。
スタディングは過去問題をもとに合格に必要な最低限の問題を厳選してくれています。
すべての問題が試験で出てくれれば完璧ですが、予想していなかった問題が出てくることもあります。
スタディングの教材だけだと不安に感じる方は、市販の過去問題集の導入、他社の模擬試験の受験などを検討しましょう。
⑤リアルな勉強仲間はできづらい
スタディングには勉強仲間機能といものがあり、スタディングアカウントにログインすればSNSのように毎日頑張っている仲間を見ることができます。
これもいい機能だとは思いますが、リアルに勝るものはないと思います。
リアルな資格学校であれば、同じ目標へ向かって努力している人が目に見てわかります。
一人での勉強はやる気が出ないという方は、図書館やカフェへ行って勉強してみましょう。
図書館や落ち着いたカフェには、勉強している社会人や学生がたくさんいるよ。
スタディングの1級建築士学科・製図総合コースについて
1級建築士学科・製図総合コースの概要
コースに含まれるもの | 学科から製図対策まで、合格に必須のノウハウを凝縮した総合コース 学科は、「最短で試験に合格するため」に考え抜いた合理的なカリキュラムを構築! 製図は、最も早く、確実に書ける基本を法則化し、それに従って手順をわかりやすく解説します。 合格に必要な講座がすべて含まれている最適なセットです。 【コースに含まれるもの】 短期合格セミナー:1回 基本講座(ビデオ・音声):計102回* 合計約70時間* WEBテキスト:基本講座各回に付属します スマート問題集:計97回* 合計約2400問* セレクト過去問集:計27回* 合計約500問* 製図対策講座(ビデオ・音声):計23回* 合計約20時間* *講義時間は、内容により異なりますが、ビデオ講座は1回につき学科:平均40分前後、製図:平均50分前後を予定しています。 *科目別の講座数についてはこちら *上記は2023年7月時点での詳細となります。実際の講座数や講義時間については、変更される場合があります。 |
受講期限 | 2024年10月31日 |
リリーススケジュール | 当コースにつきましては、2023年7月下旬から2024年9月の期間に順次リリース予定です。 リリーススケジュールはこちら |
受講料 | 99,000円(税込) |
【2024年1月31日まで】
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本登録前に無料セミナーを受けられる
スタディングには無料セミナーと無料動画講座が用意されています。
無料動画を見るにはメールアドレスとパスワードの設定が必要ですが、必要なのはそれだけ。
登録前に無料動画を見てみて、「これならできそう!」と思ったら登録してみましょう。
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無料登録で自動的に課金されることは一切ないから、登録前にじっくり検討できるよ。
その他の資格学校との料金比較
資格学校 | 学科試験 | 製図試験 | 学科+製図 |
---|---|---|---|
スタディング | - | - | 99,000円 |
TAC | 407,000円 | 198,000円 | 605,000円 |
日建学院 | 869,000円 | 242,000円 | 1,111,000円 |
総合資格学院 | ストレート合格必勝コース | 1,199,000円 |
スタディングの圧倒的な安さがわかるね!
ローン(分割払い)も可能
スタディングはローン(分割払い)にも対応しています。
一括で支払うのがきびしい方は、分割払いを利用しましょう。
合格お祝い金制度あり
スタディングの1級建築士コースを受講して合格すると、お祝い金として10,000円がもらえます。
- 2024年の1級建築士試験(設計製図の試験)に合格された方
- 受講開始後の合格発表後に、アンケート及び合格体験談をご記入された方。合格体験談はスタディングWEBサイト、パンフレット等の媒体にて公表されます。
- 2025年1月31日までに合格のご連絡をされた方。
- 法人申込ではない方
引用元:合格お祝い金制度
合格率は残念ながら非公開
スタディングから毎年合格者は出ていますが、残念ながら合格率は非公開です。
理由はオンライン講座という性質上、全ての合格者から報告を聞けないから。
そのかわり合格者の合格体験談は公開されています。
以下でいくつか紹介するので、気になる方は参考にしてください。
合格者の口コミを紹介
スタディングの講義やテキストは、勉強初めにはとっかかりやすく、深追いし過ぎない感じで良かったです。また、問題演習がスマホ一つで、毎日の通勤電車などのすき間時間にできるので、大変役に立ちました。
引用元:https://studying.jp/kenchikushi/monitors/12859/
スタディングの一番優れている部分は「いつでもどこでも」隙間時間に学習できる所だと感じます。
引用元:https://studying.jp/kenchikushi/monitors/12855/
通勤電車で、出先の待ち合わせ時間に、会社の休憩時間に。。。
繰り返し受講することで学習ポイントを頭に入れることができました。
スタディングは学習時間を記録することもできるので「今日でトータル〇〇時間学習できたな」と達成に向けてのモチベーション維持に繋げることもできます。
引用元:https://studying.jp/kenchikushi/monitors/12855/
製図試験講座についても考え方が明確な講座になっていました。また今回の製図試験で求められた杭基礎形状の参考事例テキストのおかげで、それを勉強できていたことが確実な合格に繋がったと思います。スタディングのおかげで46歳でもストレート合格をすることができました!
引用元:https://studying.jp/kenchikushi/monitors/12860/
スタディングの運営会社
サービス名 | スタディング(STUDYing) |
運営会社 | KIYOラーニング株式会社 |
代表者 | 代表取締役社長 綾部 貴淑 (あやべ きよし) |
事業内容 | ビジネスパーソン向け教育コンテンツおよび教育サービスの企画、制作、販売、運営 |
所在地 | 〒100-0014 東京都千代田区永田町2丁目10番1号 永田町山王森ビル4階 |
資本金 | 7億9958万円(資本剰余金7億8958万円) |
スタディングが向いているのはこんな人
- 忙しくてまとまった勉強時間が取れない
- 一度は1級建築士試験を受けたことがある
- 記憶力に自信がない
- コスパのいい資格学校を探していた
忙しくてまとまった勉強時間が取れない
スタディングの教材はスマホやタブレットで学習できます。
通勤中や家事をしながらなど、参考書を開くような時間が取れないという方はスキマ時間に学習できるスタディングが向いています。
一度は1級建築士試験を受けたことがある
コスパのいいスタディングですが
- 質問が有料(Q&Aチケットの購入が必要)
- 問題演習の量が少ない
というデメリットがあります。
過去に一回以上1級建築士試験を受けたことがあれば、ある程度試験の内容がわかります。
そういう方であれば、たくさん質問できなくても問題ないでしょう。
問題演習の量についても、足りないと思えば市販の問題集で補うことができます。
初めて1級建築士を受けるという方は、上記のデメリットを把握しておきましょう。
記憶力に自信がない
スタディングは問題復習にAIを採用しています。
- 問題を忘れずに復習できる
- AIが最適なタイミングで出題
- 少ない時間で実力をアップできる
など、AIによるメリットはたくさんあります。
記憶力に自信がないという方は、最新技術に頼って学科試験を突破しましょう。
コスパのいい資格学校を探していた
スタディングのすごいところは、なんと言ってもコスパの良さでしょう。
年間100万円という大金は、ローンを組んだとしても誰でも払える金額ではありません。
特に社会人になりたての方は、貯金がなくて生活も苦しいはず。
スタディングの1級建築士コースは99,000円。安くても充実したサービスを提供してくれます。
一級建築士に最速で合格する方法
私は一級建築士に合格するまで、試験を受けられるようになってから5年かかりました。
その経験から、
- 5年もかかった理由(失敗談)
- 一級建築士に最速で合格するために必要なこと
を紹介します。
一級建築士に合格しなかったのは「勉強しなかったから」
私が一級建築士の勉強を始めた頃、
資格学校はお金がかかり過ぎるし、とりあえず学科は独学で頑張ってみよう!
と思って勉強していました。
しかし、大して勉強することなく試験を受けること3回。勉強していないのに受かるはずありません。
「3回」と言えば大した回数に思いませんが、実際は「3年間」無駄にしたことになります。
一級建築士に合格したのは「本気で勉強したから」
4回目からやっと
本気で勉強する!一級建築士の資格を絶対に取る!
と心に決めて、総合資格に通い始めて1年目で学科試験合格。
その年の製図試験は落ちましたが、次の年に製図試験に合格し、晴れて一級建築士となりました。
こんなことなら早く資格学校に頼ればよかったと思っています。
一級建築士に最速で合格したいなら「資格学校の力を借りる」
私が考える一級建築士に最速で合格する方法は、資格学校の力を借りることです。
独学で合格する人は、
- 勉強に対して相当の精神力(免疫)がある
- 国公立大学に行けるくらいもともと頭がいい
このような人だと思います。
勉強ができる人は「勉強のやり方」を知っている人です。
しかし、もしあなたが私のように「これまで本気で勉強したことがなく、なんとなく大学に行ってなんとなく生きてきた」なら、資格学校に頼りましょう。
資格学校はお金がかかりますが、お金を払うことで尻に火が付き、本気で勉強に取り組みます。
私はド田舎の誰でも入れる私立大学出身。こんな自分でも合格できた!人はやればできる!
一級建築士に合格する人は結局「勉強した人」
一級建築士に合格する人の共通点は「勉強した人」。これに例外はありません。
- 総合資格や日建学院のようなリアルの資格学校に通う
- スタディングのようなオンライン資格学校に通う
どちらを選ぶにしても、落ちたとしても資格学校のせいにしない。これはとても重要な考え方です。
これまで生きてきた中で一番勉強した!これで落ちたらしょうがない!
これくらい頑張ってやっと取れる資格です。
自分に妥協せず、資格の勉強に真正面から向き合いましょう。
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おすすめの法令集
スタディングの教材はオンライン上の動画とアプリで完結します。
そのため、法令集は自分で用意する必要があります。
わたしがオススメする法令集は、総合資格学院か日建学院が出版しているものです。
どちらもインデックスと線の引き方が付いているので、ひとまずどちらかを買っておけば問題ありません。
まとめ:スタディングはスキマ時間に勉強できるコスパ最高のサービス
メリット
スキマ時間で学べる!
わかりやすいビデオ/音声講座(倍速機能付き)
過去問分析に基づく、「最短で試験に合格するため」に考え抜いた合理的なカリキュラム
一問一答、学科対策はスマホで演習!
製図対策の新提案!「速く描くノウハウ」を可視化した新しい「動画学習」
知識が定着する!反復学習に便利なツール
検索とメモができるフルカラーWEBテキスト
圧倒的な低価格!
デメリット
質問が有料(Q&Aチケットの購入が必要)
製図の添削指導を受けられない
勉強に対する強制力が弱い
問題演習の量に不安あり
リアルな勉強仲間はできづらい
スタディングのメリット・デメリットは上記でまとめましたが、強みは以下3点だと思います。
- スキマ時間にスマホで勉強できる
- 映像講座がわかりやすい
- AIを導入した復習問題で効率的に学習できる
資格学校に通いたいけど、値段がネック……
このように考えていた方は、ぜひスタディングを利用してほしいです。
大手の資格学校の1/10という破格の料金。それでも毎年合格者を出しています。
本登録前に無料で講座を受けられるので、まずはお試しで動画や教材を見てみてください。
今年こそ、1級建築士の勉強地獄から抜け出しましょう!
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